病院でのテレビ天吊りのメリット

テレビを設置するというとテレビ台を置いてその上に乗せてというのが昔は主流でしたが、最近は天吊りという方法を取る方も増えてきています。天吊り用の金具を使って天井から吊るすのです。

テレビ台を置くのに比べるとはるかに場所が有効活用できるので病院や学校・カフェなど公共の場所を中心に見られるでしょう。こういった場所ではできるだけ大勢の方に座ってもらえるようにした方がいいのですから、テレビ台を置くよりも椅子がいっぱい置けるこの方法の方が嬉しいのです。

病院だとお年寄りや足を怪我して松葉杖をついている方も多いです。車椅子の方もいます。天吊り方式にすれば配線が天井に収納できます。ごちゃごちゃとコードが床を張っている状態だと美観が損ないますがこれだとすっきりとします。天吊り状態のスタイリッシュさを求めて設置するオシャレ系カフェやバーなどもあります。それに病院においてはフラットな床が実現することはこれらの歩行が困難な人にとってもありがたいのです。

最近はどんどん大型サイズのテレビが出てきています。中型テレビ用の金具で支えようとしていて重さに耐え切れず落下したら大惨事です。金具だけではありません。天井の方にもその重さを支えるだけの耐久性が必要です。
テレビ自体が薄くなり軽くなってきているとはいえ素人考えで何も考えずに設置するのは危険なのでやめましょう。
金具さえあればDIYでも取り付けはできますが、その際にもよく確認して設置しましょう。